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装いは [気になる(興味・関心・ツボ)]

急に寒い。プルプル。

マスタード色の長めの半袖のカットソーの上にレンガ色のカーディガンを羽織る。
カットソーがカーディンガンからはみ出てないか、
ちらりと姿見を見て確認。

これって...
かぼちゃの煮物の色(カットソー)と柿色(カーディガン)だわさ。

ま。いいか!

秋の味覚コーデ。

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コラボT [買う(本・CD・雑貨 他)]

ユ●クロX新宿三丁目のコラボTシャツ。

世界堂(昭和15年創業の画材&文房具店)と末廣亭(明治30年創業の寄席)、
いずれも新宿三丁目のランドマーク。
IMG_7121.jpg
買ってしまった(買うつもりでしたが)

ちなみに、末廣亭のトートバッグも。

***
余談:「予測不能」
全く。そんな感じ。

「(ガラスの)バーナーワーク教室は来月末で閉鎖」との突然のお知らせが主宰者から封書で届いて数日。
前触れなしの急な話に考えがまとまらず、なんだかふわふわしてしまう。
これからもずっと続けていくつもりだったので、衝撃大きすぎ。

長いことガラスや炎に翻弄されていましたが、6年かかってやっと負けない気持ちが生まれてきて、コントロールが多少できるようになり、難しさの中に感じる面白さや手応えがわかり始めた矢先。

何より講師の先生が、ツボど真ん中の作品を生み出す大好きな作家さんであること。
教室のお仲間もみなさん良い方達で、ほのぼのと家庭的な教室であること。
とても楽しい時間だった。

月2回の教室の時間を何よりも優先してきたほど大事に思っていたのだけど。
主宰者さんに教室経営が苦しいと言われれば、本当にどうしようもないものね。

先生の人柄が素敵で技術以外にも学ぶことが多かった。センスも考え方も本当に最高だった。
作品は作り手そのもの、内面が鏡の様に映るものなのだと感じる。
これからも教えてもらいたかったなぁ〜

ずっとこれから先も通うと思っていたので、すごく残念。うん。残念だ。
「念が残ると書いて残念」これこそがそうなのだと実感。
あまりにも当てはまる。

違うところで習おうとは全く思えない。
あの先生で、あの雰囲気で、あそこだからよかったの。

なんだか胸がポッカリですよ。
これを埋めてくれる何かが見つかるだろうか。
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シルバーウィーク [気になる(興味・関心・ツボ)]

台風14号。現在九州を通っています。
お友達の住んでいる市にも大雨警戒レベル5の「緊急安全確保」が出ているようで
心配です。

かなり大型。
これから中国地方西部に上陸の予報。
本当に大きな被害とならないようにと思います。
どうぞ気をつけて。

昨年の今日ってどうしていたんだろう?と思って日記を遡ると
台風一過で晴天で暑い日でした。
えー去年もこの時期台風でしたか。

しかも、墨田区に御朱印散歩に行っています。
実は今日も同じメンバーで御朱印散歩を予定。おぉ偶然。

こちらは台風本体から離れていますが、影響はあり、昨日は雷と大雨の繰り返しでした。
が、今日はやや持ち直し、曇ったり、雨になったりという予報なので傘を持って、滑らない靴で出かけます。
明日になるとまた雨が激しくなる予報。

今日はその隙間を通ってシルバーウィークの唯一の予定(おいおい寂しいなぁ)を決行。
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無料トライアル中 [観る(舞台・映画・絵画 他)]

映画は映画館で観たいし、舞台は劇場に行って観たい。
絵やコンサートにおいては「生に勝るもの無し」と思う。

が、家に居てもそれらに触れていたいと思う時は、やはりテレビ頼みになってしまう。
しかし、最近のテレビの面白くなさったら一体何なんだ。何なんだー!
お手軽に作られたものの多いこと(中にはかなり力を入れている番組もあるけど)

と、いうわけで、その隙間を埋めようと、WO●OWの無料トライアル中。
いや、なかなか、色々な番組が幅広く観られるのね。
コンサートに舞台に映画にドキュメンタリーにオリジナル番組。
ふむふむ。

***
余談:
なんと!「シネマ歌舞伎 三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち」がBlu-ray化するとな。
12月7日リリースらしい。
これは面白かったのでサクッと予約した。

忘れそうだ(ポツリ)

そうだ。12月といえば、バンドが木製の腕時計も予約していた。
あれも12月には届く予定。

うう。忘れそう。

そして、WO●OWの無料トライアルは今月末に手続きし自ら解除しないと正式契約となってしまう。
少し続けるにしても、解除にするとしても、どちらにしてもこの日を忘れないようにしないと。

カレンダーに大きく書き込みました。

***
追記:台風の影響で大雨&雷。
あらら〜台風本体からは遠くても影響は結構ありますね。
今日は外に出ないで過ごそうと決心。

無料トライアル中のWO●OWで宮本浩次さんの「縦横無尽完結編on Bithrday」ツアーファイナル(6月12日)の放映を観る。
収録日前日の6月11日の回を代々木体育館に観に行っていてて、「翌日も観たかった」と思っていたから。観たい回が観られるとは感激。

観終わってから、これ、オンデマンドでまた観られるんだ?と気づき、
控えめに言っても最高だと思った。

もう1回観よう。

ちなみにその前にドキュメンタリーを見ることにしました。(無料トライアル中だからなるべくたくさん見てみましょう)
その中で、日本の祭りを取材しているフランス人の映像作家さんが「日本の祭りは演劇に近い」というようなことを言っていて、とてもストンと心に落ちました。
確かに、役を演じていたり何かを象徴している祭りが多いですね。

あ〜どこかの祭りも見たいものですね。
少し遠くに旅に出たい。
ま。シルバーウィークは無理だけど。

***
余談2:
話はめちゃめちゃ飛ぶ。でも素敵なお話なので、載せておこう。

フィギュアスケートの宇野●磨選手が、本●真凜選手と以前から交際していることを明らかにしたらしい。
二人の並びを想像し、なんて可愛いカップルなんだ!とキュンキュンきました。
24歳と21歳。

そんなお年頃ですね。

***
余談3:
もうすぐ容量一杯なのでこれを機に終了しようと思っていたblogですが、
その時々に感じたことや考えを、客観的に見られる場所に置いておくスペースが自分にとって必要だという結論に至りました。

したがって、「らむね日記3」のスペースを確保しました。
出来れば10月からそちらに続きを書いていこうと思います。

こちら「らむね日記2」には約10年分の自分の分身が置いてあります。
偏ってる部分もありますし、内容も古いのですが、しばらくは残しておこうと思います。
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今日から3連休 [考える(いろいろ)]

今日から全国的に3連休からの平日3日を含みその後に3連休。
春のゴールデンウィークの向こうを張ってのシルバーウィークの始まりです。

と、こ、ろ、が、

台風14号が直撃、日本列島縦断の予報。
なんじゃそりゃ〜!
今日はもう午後から雨の予報です。

ま。こういう時でないと出来ないことをしろってことなのね。きっと。
私の場合は家の中片付けか。

***
余談:今日はミュージカル「ヘアスプレー」初日の予定でしたが、関係者にコロナ陽性者が出て、今日&明日の回は中止するとのこと。
2年前にコロナ禍で全公演中止となり流れた演目なので、「今回こそは!」という強い想いは制作サイド、出演者、観客同じ気持ちでしょう。
それなのに orz

まずは、陽性となった方の回復。そして、舞台の開幕を願うしかありません。

とはいえ、前日の発表は、遠征してくる予定の人にとっては決断を迫られかなり辛い状況でしょう(しかも台風迫ってるし)
うーん。なんかもーね。大変な時代ですよね。

コロナ。
本当にいつ終わるんでしょうね。

***
余談2:昨日叔父の家の最寄駅の商店街を通ったら(ちなみに大田区)
八百屋さんのキャベツが1玉70円、シャインマスカットが(小さいサイズではあったが)1房680円で
驚いた。いや。安すぎるだろうここ。

買い物して帰りたいぐらいでした。
安いよ。ここ。
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平賀源内 [考える(いろいろ)]

今日はお休みで、叔父が入院している病院へ差し入れ。
病院最寄駅の下車した駅のホームの柱に「破魔矢発祥の地」と書いてあって
少々気になっていました。

なんでもその駅近くにある新田神社が破魔矢発祥の地らしく、
さらに調べてみると、そのアイデアは平賀源内(江戸中期の学者で発明家)とな!
平賀源内に勧められて、守り矢として門前で売り出したのが破魔矢の始まりとか。

えーと。確か、土用丑の日になぜ鰻を食べるんだろう?と思って調べたことがあり、
それも平賀源内が鰻屋さんに夏に売上が伸びないと相談されて、「本日丑の日」と張り紙をするよう提案したのがきっかけだった。他のお店も真似をして、それが広がり現代に至る。

え。じゃ、根拠なし?
いや、何が凄いって平賀源内よね。
現代に続くそれらを勝手に作り上げちゃったんだから。
アイデアマン。
現代に生きていたら、
企画とキャッチコピーの上手さからH堂とか、D通とかで活躍し、流行を作る側にいたかもしれないですね。
いや、そんなもんじゃないか。

きっと天才肌だった。
現代だったら世界的な発明家、世界的な実業家にもなっていたかもしれませんね。

***
余談:さて、叔父ですが、
コロナ→肺炎で重症からの復活。
現在転院してリハビリに励んでおります。

もともとヒョロヒョロでしたが、とても痩せてしまい。
180センチ近い身長で、現在多分体重は50キロくらい。いや、50を切っているかも。
コロナ禍のため、病院はほぼどこも面会禁止なので、病気になってから実際に会ったのは転院の際のわずかな時間でしたが、超ホネホネでしたわ。

先生になんでもいいからたくさん食べるように言われたらしく、
持ってきて欲しいと言われた品を今日は持って行きましたが、
残念ながら、食べ物類は看護師さん預かりになって、本人には届いていないらしい。

あら〜ま〜。
まず先生に聞かないとって看護師さん、思ったんでしょうね。
致し方ない。

***
余談:
叔父の病院へ行くには、五反田回り、大井回り、蒲田回りと行き方は色々あるけれど、
蒲田回りで行くときは、ホットケーキのお店、シビタスに寄る事が多いかな。駅直結で便利だし。

銅板焼のホットケーキは縁がカリッとしている。
オリジナルのシロップも美味しいのだけど、かけないでバターの塩気でシンプルに食べるのも美味しい。
今日は昼食がわりに。
IMG_6911.JPG

余談2:
空が美しいと、途中下車してしまう癖がある。(その後の用事がない場合だけど)
そこが快速が止まらない駅で通過待ちなんぞがある駅だったりすると、難儀だ。
今日もそれ系。

ホームには自分の影が長く伸びて、
太陽が沈みながら明るく染まる空を見ている。
こんなにダイナミックで素敵な景色を見ないなんてもったいないでしょ。

次の電車が来るまで、刻々と変わる空を見ていると、
心がフラットになる。
IMG_6925.jpg
昇り、沈む。気が遠くなるほど繰り返されているのだと思う。

「宇宙」でものを考えると、
人間の時代なんてほんの瞬き程度。一瞬なのかもしれないね。
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急激な電子化ですが [買う(本・CD・雑貨 他)]

電子書籍は目が疲れる。
結局、本で購入。

全20巻。
どこに置くかが問題ね。

電子書籍は場所が不要。だが目が疲れる。
本は目に優しい。が、場所をとる。
どんなことにも良い面と悪い面があるものですね。

紙本だけど、購入はweb。
貯まっていたdポイントを投入。
これで半分以上賄えて思ったよりずっと安く購入できた。

これから賃金も電子マネー化されていくと聞きます。
紙幣や硬貨、お金そのものが無くなる日が来るかもしれませんね。

でも、本は無くして欲しくありません。
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昨日/今日 [気になる(興味・関心・ツボ)]

オミクロン株に有効なワクチンの接種。
初めは医療従事者か高齢者にという話だったけれど、
年末まで希望者に接種をという方向に調整されつつあるらしい。
10月半ばすぎから始まるらしい。

3回目のワクチンが3月だったからあれからもう半年。
そろそろ抗体もなくなる頃か。
打っとくべきかなぁ。
でも、今更オミクロン株に有効って言ってもそのピークは過ぎてるしなぁ。
と、色々考え中。

叔父が先月コロナでかなり危険な状態まで陥ったので、オミクロン株も決して甘く見てはいけないと
実感したので、やっぱり打っとくかなぁ〜とも思う。

***
昨日、仕事帰りに寄ったのは本屋さん。
十二国記の画集が販売されたので、買いにいったつもりが、
全く関係のない本を3冊購入して、肝心なものを買い忘れたことを思い出したのは、本屋を出てからw

うわ。ダメじゃん。

特に目がないのが、建築関係の本と暮らしのデザイン関係の本。
最近は、特別なものではなく、日常使う品こそがデザインとして美しいものであってほしいと思う。
あまりに家が理想と離れたジャングル状態だからかもしれない(なんとかしようよ自分)

ちなみに、
本に話は戻るが、よくある「自分のオススメはこれ」「極めてみたらこれ(orこの方法)だった」関係の本はあまり好きではない。
実際使ってみたりやってみて、ハズレが多いからです。
年代も暮らしも趣味も違う人のオススメは結局はあまり参考にならないと実感。

やはり「これが好き」と直感するものこそが、どこまで行っても好きなのです。
自分は自分。人は人なんだなぁ。

ゆえに何事にも限定し過ぎない、おおらかな感じの本が好き。
もちろん基本枠はがっちり押さえた上でね。
それこそが自分にとっての教科書になる。

***
今日は仕事帰りに美容院に寄りました。
伸びた分のカラーのリタッチと前髪のカット。炭酸インプラム。
ここまでは、ほぼ通常通り。

今日は初めてそこに「薬剤除去トリートメント」を加えてみました。
なんじゃそりゃなんですが、
ヘアカラーで髪の内部に残ってしまったアルカリ分を分解、除去して弱酸性に近づけるというものなんだと思う。

なんでも頭皮や髪の表面についた薬剤は洗うことによって取り除けるけれど、
髪の内部に残ったものは洗い流せず、結局ゴワゴワ感や、色落ちの原因になるらしいのですよ。
艶が全然なくなってしまった原因はそこなのかなと思い、今回加えてみました。

さて、結果はいかに。


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繋がる [気になる(興味・関心・ツボ)]

LINEマンガで偶然読み始めた成田美名子さんの「花よりも花の如く」。
お能もの。(で、通じるかしら)
これが面白くて、現在ハマっており。
目が痛くなるほど読んでます(目薬させ〜)

子方から能役者として生きる憲人くんと言う青年の話なんですけれど、
舞台に、その世界にどっぷり、まっすぐ進む姿勢と、人柄(包容力)。
舞台にとどまらず、時に世界的視野、それとの向き合い方に惹かれて、止まりません(目が痛い。目薬させ)

たまたま再来週、薪能を観る予定にしていたのですが(リアルな予定)、
このマンガで舞台の裏側。
面をつけると視野が極端に狭く、鼻の穴から周りがわずかしか見えないこと。舞台には必ず3本の松が植えてあり、柱があるものなのですが、それを目印にすること。
能は申し合わせ(ゲネプロと言うか、1回合わせただけで本番)1回、舞台は1回(1回公演)で行うとか、
薪能(野外の舞台)の大変さとか、
目からウロコの、お話がたくさんありまして、
知らなかったことをたくさん知って、
私今まで本当に気合を入れて見ていなかったと、目を開けたまま寝てしまったこともあったとここに告白。(だってだってクラッシックの音楽も同じだけど、アルファー波が出ているのか眠くなるんだもの)
これではいかんと、心を新たにしたのです。
演じる側も観る側も一期一会。
機会は大事にしようと思います。

で、全然違う話にもつながります。
憲人くんが海外公演先で幼馴染に再会。
そこで幼馴染の本名を知り、「未来少年って感じ」と何回も言う。
「どう言うこと?」と思って読み進めると最後に名前の読みが「コナン」であると判る。
そっか「未来少年コナン」ね!

コナンといえば、今は別マンガのコナンくんですが、
私にとってコナンくんといえば「未来少年コナン」(40年以上前にNHKで放映していたアニメ)のコナンなのです。
うわ〜この漫画家さん好きだ〜。

ハッ!そういえば、ジプリ美術館の企画展は「未来少年コナン」だった。
これ観にいかなくてはと思ってたんだった
と、思い出し、ローソンチケット予約(ジプリ美術館の予約はこれで取る)で空いている日を探し始めました。

ここのところ、いろんなことが色々繋がる。

ちなみに「花よりも〜」はスピンオフとして始まったらしいので、その元マンガも読みたいな〜と思っております。(目薬は2本常備しております)

***
追記:読んでるマンガ能役者の憲人くんが主人公の「花よりも〜」ですが、読み進め、
現在テレビドラマのサスペンスものに出演することになり、目下その話の真っ最中。
憲人くんは現代劇のドラマの作り方に戸惑いながら、実生活も演じている役を引きずりつつあるほど没頭中という段階。

そこでふと思い出した。NHKの朝ドラに主人公の弟役で出ていた子役さんは、確か狂言師のお家の子だった。
なんだっけかな〜京都の漬物屋さんの話で。そうだ「京、ふたり」!
その弟は、しっかりした可愛い子で、ドラマ中で少し口ずさんだ歌がものすごく澄んで上手だった。
子役にありがちな妙な癖(やりすぎ感)がなく、素直な演技がかえって新鮮で、本当に京都に行ったら漬物屋さんの息子さんとして生活していそうな。そんな感じでした。

当時、気になっていたら、新聞の日曜版か何かでとても大きく取り上げられていて、その子が狂言のお家の子と知ってすごく納得したのでした。
狂言のお仕事で地方へ泊りがけで行くことも多く、自分のことは自分でやる。よって(?)お裁縫が得意みたいなことが書かれていた様な。
ウンウン。芋づる状に出てくるぞ。人間の記憶って不思議。普段忘れていても、どこかに記憶されているんだなぁ。きっかけがあると出てくる。

「京ふたり 子役」で、検索してみると狂言師の茂山逸平さんと判明。
その後、いろんなドラマにも出ていたんだ。
そして検索して知った、成長した姿は、記憶していた姿と全然違っていた(そりゃそうだ30年以上前のドラマだもの)

そして、プロフィールを読んで納得。
京都生まれの京都育ち。
だから誰よりも違和感なくあの京都が舞台の話に、現実感と存在感を持って溶け込んでいたのですね。起用されたのも今になって判る。
彼が「お母さんが作ってくれた厚めの千枚漬けが好き」と言ったことから新製品の開発にお姉ちゃんが着手するって話だった様な。
ドラマの記憶は曖昧だけど、良い芝居をする人は大人であれ、子供であれ、ずっと記憶に残るものだなぁと思った。
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暑いんだか寒いんだか [感じる(喜怒哀楽)]

いつの間にか蝉が鳴かなくなりましたが
微妙な天気が続いてます。
長袖と半袖を行ったり来たり。

9月ってこんな感じでしたかね。

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