違い

サル痘の患者さんが海外で発見されたことで、
かつて行われていた種痘（天然痘の種を接種）を受けていた人は、サル痘にも有効という話を聞き、
思ったことをちょっと書き連ねてみます。

天然痘の予防のために行われていた種痘は日本では1976年以降行われていなくて、
例えば、斜めの同僚は77年生まれ、40代半ばあるが確実に受けていない世代で、
と、いうことはかなり多くの人が免疫持ってないことになる。と実感。

いざという時、日本には用意があるのかね？（ない気がする）
そして１回接種すれば、それって一生有効なの？

ちなみに、私は右、肩に近い部分に１個種痘の痕があります。こちらは多分乳児のうちね。
その後、左にもした気になってますが、そちらは全く痕がないので、思い違いかもしれません。

そんな人生デビューしたばかりの新人にした種痘が
今も効果があるのか。とっても疑問。

種痘だけではない、
日本脳炎やはしかの予防接種は子供の時受けたし、
風疹の予防接種は中学生のとき、そして、おたふく風邪の予防接種は教育実習行く前に（18 or19歳の時）受けたはず。
それらは１回でよくって、
何で新型コロナは３回、インフルエンザは毎年接種した方が良いんだろう。
この違いがどうにも整理できていない自分。

伝染病とウイルス性に違いがあるんだろうか。
うーん。

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余談：
納豆に海苔の組み合わせが好きで、常に常備。
最近オートミール（麦ね）に注目し、しばらくご飯から遠ざかっておりました。
オートミールでは納豆が消費出来ないと、今朝はご飯。

ま、あとは定番のハムエッグかなと、冷蔵庫のチルドルームからハムを取り出すと。
ややや。肉がある。
いつのだ？何で気がつかなかった？

あ〜なんだか、もう肉らしからぬ色。
どうしたもんだかなぁ〜。
ま。チルド（０度）入れといたし、大丈夫じゃない？

と、予定変更。肉野菜炒めに。
全肉投入。
いやはや、朝からガッツリ系になってしまいました。

今のところ...お腹具合も大丈夫（そこよね）