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昨晩 [考える(いろいろ)]

一般人向けの学会連盟声明というのを読んでみた。
「(オミクロン株に)かかった後に重症化する人の割合は,厚生労働省から毎日報告されている資料から数千人に一人程度と推定」
ってことは0.1パーセント以下ってことか。
叔父それに入ってしまったという訳ですね。

一昨日病院へ行った時、看護師さんを通して「家に行って携帯と充電器を取ってきて欲しい」と鍵を託されました。
よかった。面会時(iPadを通して)、発話は短く、それもかなり苦しそうだったが、意識はハッキリ思考はクリア状態ってことね。
→え?ってことは、家に携帯置いてきちゃってたの!?ってびっくり。
いや、確かに家に行ったらエアコンはつけっぱなしだし、電気ポットは保温中だし、部屋の電気は豆電球ついてるしで、病院に行く時に余裕がなかったことが伺えました。
同日ナースステーションに届けたところ、昨晩、本人から電話がかかってきました。(半分くらいしか聞き取れないけど)

病院へは、主治医の先生からの呼び出しがない限りは行けないので、
本人への連絡手段が出来たことは本当によかった。

お〜それにしても、1日にして目覚ましい進歩。
主治医の先生、希望が1ミリもないほどかなり絶望的なことをおっしゃっていたが、そう言いながらも手を尽くしてくれているんだな。先生ありがとう〜。
本当に病院の方々には感謝。足向けて寝られない。
関わってくれている全員に感謝。
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