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して、いかほど。 [考える(いろいろ)]

一人暮らしの叔父。
1ヶ月前コロナ重症化で入院(一時危なかった。オミクロン株侮れない。)→からの回復(病院関係者に感謝)→いよいよ退院(予定)→からのリハビリ病院へ来週早々転院予定(足が萎えてるため)

バタバタと決まった退院からの転院。
連絡先(キーパーソン)に認定されたらしい私に、今日は仕事中、今現在の病院の医療相談室のソーシャルワーカーさん二人から互い違いに連絡が来ること度々(連携して欲しい〜)
最後に転院先のソーシャルワーカーさんに電話を1本入れて欲しいとのことで、そちらに連絡すると、これまた色々な説明と確認。

グイグイ来るな〜。しかし、そうしないと仕事にならないのでしょうね。
今、医師、看護師さんだけでなく、ソーシャルワーカーさんもコロナ対応でお仕事が大変なのだなぁと思いました。

リハビリ病院の説明は丁寧で、こまごまとしておりましたが、指示が細かすぎて、メールとかで送って欲しいくらいでした。
そして、1ヶ月分の支払いはおおよそこれくらいになります。
と、聞いた額にびっくり。
あらまー。後期高齢者でもそうなるんだ(後期高齢者の保険の扱いって3段階あるらしい)
医療費の他に設備費やレンタル費用や食費もあるもんね。

して、コロナで入院中の今の病院の入院費用はいかほどなるんだろう。
コロナによる入院の費用は公費でまかなわれるとは聞いたことはあるけれど。
全部じゃないよね?それとも一時的に全部払ってからの申請なのか?
こちらは大きな病院だからクレジットカード払いは出来ると思うけれど、
転院の際の介護タクシーは現金払いだよね〜
保険会社への手続きは後日自分でやってもらうとして、
病院ほか諸々の支払いの立て替えはとりあえず私がすることになるようで、
どれくらい用意していけば良いのかな?

ふーむ。
考えることもやることもいっぱいだなぁ。
あれも、これも用意しないと。
あと、自分の家からの移動距離が地味にこたえる感じ。
出来ることには限界があるが、まだ限界まではきていないな。毎日じゃないしね。うん。もうちょい頑張れる。

ありがたいのは、急な離席や休みに対して私の職場に理解があること、そして、叔父の頭がはっきりしていることかな(認知症になる要素がカケラもないほどの驚異的な記憶力。その記憶力羨ましい。)。
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