微妙な当たり

今朝の、なかなかお財布が出せない夢って何だったんだろうなぁ。

仕事帰りに、チャンスセンターに寄り年末ジャンボの結果を見てもらう（今さら＆封もあけてない）
機械にかけると、「こちらに結果が出ます」と店員さんが手で指し示す。
ダダダダダと機械にかけられる音と共に当たりの枚数が表示される。
連番10枚、バラ10枚、必ず末等は当たるはずなので2枚と出るハズ。と思ってたら。
あれ？３枚？えー。

と〜っても久しぶりに５等が出ました。
5等は諭吉１名也。

夢は１等7億円だったのだけどw
小さい当たりでもそれなりに嬉しい。

店員さんは「あら！」という明るい表情になり、当選金と外れたクジを渡すと、すかさず違うクジを買わないかと営業する。
が、丁寧に断る。（ならばと勢いで買いそうになるがw 少しは余韻を楽しみたい）

微妙に今朝の夢が被るな。と、感じる。

元気ですか

けたたましいアラームの音で目が覚めてしまったけれど。
夢をみてた。

お店屋さんの前でレモン型の食べものが載ったものを一舟買おうとしているのだけど、
後ろの人に押されてなかなかお財布が出せない。という。なんとも不思議な夢でした。

そこに一緒にいたのは、ツブちゃんなんだなぁ。
ツブちゃんは学生時代の友人でもう30年くらい会ってない。
学籍番号が私の前だったので、学籍番号順に並ぶ授業やテストは常に横か前後だったのです。

きっとそれで友達になったんだったかなぁ。

年賀状のやり取りは卒業してもずっと続いている。
でも、会ってないんだよね。
喧嘩をしたわけでもないのに。
最後に会ったのは共通の友達の結婚披露宴だった。

なんで、こんなに長いこと会ってないんだろう。

おーい、ツブちゃん元気ですか〜？
いつかではなく、すぐにでも会いたいよ〜！