ハウトゥサクシード（2回目）

東京公演終盤となった「ハウトゥサクシード」を観劇。

前回（公演初期）に観たときより、個性際立ち、流れも良く、
長いなと感じていたコーヒーブレイクや穴熊応援団（？）のシーンも楽しく観ることが出来ました。
前回、「着地点はあるのか？」と最後まで手に汗握ったデュエットも進化。

肩の凝らない良い作品となっておりました。

舞台はナマモノ。
回を重ねて進化、熟成し、完成していくものなのですね。

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今日はお昼の麻辣湯から始まり、ピスタチオのケーキを途中に挟み、夕食マグロのポキ丼に終わる。
外食の日となりました。

どこに行っても人で一杯。
飲食店では飛沫防止のアクリル板はあれど、人数制限もなく、コロナ禍は本当に終わったのかなと感じた１日となりました。

堅豆腐、お試し中

残り半丁の堅豆腐（堅豆腐自体が普通に売られているお豆腐より大きいため半丁でも大きいです）。

これだけ堅れば、ぬか漬けもいけるかも、
焼きも試したい、
でも昨日そのまま食べたのが美味しかった。

というわけで
１、1/2をぬか漬けにしてみる
２、1/4を表面をカリッと焼いてみる
３、1/4をそのまま切ってサラダに入れる

２、３は朝食に。焼いても美味しいけれど、本来の味わいを堪能したいのなら
２＜３ですねぇ。

残り１ですが朝食食べながら、さてどう漬けるかなと算段。（この間豆腐はさらにキッチンペーパーで水切り中）
そのまま入れても型崩れしないであろうほど堅いけれど、万が一出すときに崩れたら面倒。
かなり水分が出て、糠は緩くなるだろうから、後で追い糠は必須。
これを防ぐには小さな容器にぬか床を分けるか（容器を別にする）、表面にぬか床の糠をつけてラップでぴっちり巻くか。
こちらの方が安全策だなぁ。

とか、考えたけれど、結局、今あるぬか床に直接漬けたときどうなるのかってことも知りたくて、その好奇心に負けたw
普通に漬けてみましょう。
これでぬか床がダメージ受けたら、復活させるか、また一から作って育て直せば良い。

ちょうどぬか床には今人参しか入ってないので、結構ぬか床は空いている。
キュッキュと出来ないから、豆腐の形に穴掘ってそっと入れ、周りから被せるのが良いかな？
と、バターナイフでぬか床にスペースを作る。

この画像、まるで発掘現場ですねw
（ちなみに容器は野田琺瑯のを使って、このまま冷蔵庫保存をしています。）

さて、どうなるのかな。
予想では堅豆腐の味が濃くなる。
望むのは味がチーズっぽくなる。

とりあえず、やや長めに漬けてみます。