知る

ポストに喪中ハガキが届く時期となりました。
「あ〜Tさんのお父さんもこの夏だったか〜」とか。

コロナ禍で肉親との別れも大変だったことでしょう。

あちらの住人もどんどん増えていくのですね...。

なんと声をかけて良いものか。

趣味の延長線上

今。アウトドアブームやコロナ禍の影響で土間付きマンションってのが注目されているらしい。
自転車などは、家の中に置く人もいるんだろうし。（そんな高級自転車は持ってないけど）
土のついたものを家の中に持ち込まないというワンクッションとしても良いのでしょう。
ちなみに土間と言っても現在の土間は「土」ではなく玄関続きのタイル貼りらしい。

土間か〜良いなぁそれ。
３畳くらいあったらベストだなぁ。
バーナーワーク用のガスバーナーを置きたい。
バーナーワークを習っていて何年も経つが、家に専用バーナーを置くには、我が家は燃えるものが多すぎて危険すぎる。よって持ってない。
他の生徒の皆さんはお家に持ってるんですよね。
熱くなったガラスが割れて飛び散ると、床に焼け焦げを作ることも多く、家に置くにはハードルが高すぎる。
皆どうやって場所を確保してるんだろう。
不燃性の床材、壁材、飛び散ったガラスを掃除しやすい様な環境じゃないと難しい。

そこで土間ですよね。

新築じゃなくても、中古を買ってリノベーションという手もあるのか。
と、間取り図を描く。
間取り図を描く趣味が実はある。（これはきっとはじめて書くね。）
とってもラフなものだけど。

コロナ禍で生活圏を越えた旅や遠出のできない日々の中で、お一人様近旅を趣味にしていたこの１年半。
泊まったお宿の間取りや家具の配置を都度描いてました＆雑感（爆）
「いや、これ、無理やりな配置でしょう」なんて宿もありました（爆）

いくつか持ってる趣味。その趣味は全く違う方向性でも、その延長線上って、やがてどこかで交わっていくんだなと感じるこの頃です。

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旅先の間取り図を描くきっかけになったのは私が好きそう（な文具）だからと友達がプレゼントしてくれた一冊の旅用の野帳（本来は測量用の手帳）。

これが本当に自分の趣味にストンと落ちて、自分でも買い足していき現在３冊目。